算数が苦手な子供の克服と勉強法

算数が苦手な子供は基本的な計算力が身についていないことが多いです。実はすべての科目の中でも算数は暗記をしなければならないことが少ない科目です。最低限のことをしっかりと覚えてあとは何度も繰り返し練習をして、そして自分自身の頭で考え抜くということが大切です。

中途半端な勉強では答えを最後まで解いて正解にたどり着くことができないというのが算数の特徴ともいえますので、じっくりと時間をかけて克服していきましょう。

 

算数が苦手な子供の主な特徴

算数が苦手という子供はとっても多いですよね。苦手意識が強くなってくるとますます算数が嫌いになってしまって勉強したがらないといった悪循環になりがちです。そこで、算数が苦手という子供の主な特徴をまとめてみました。

 

【ケース1】掛け算九九や2ケタくらいの簡単な足し算や引き算が曖昧になっている

 

算数は足し算・引き算・掛け算・割り算はしっかりとできることが前提になっています。小学校低学年のうちに少なくても2ケタくらいの計算や掛け算九九などがすらすらとできるくらいのレベルに達していないと高学年での算数についていくのは厳しいわけです。

 

もしも、小学4年生以上でこのような基本的な計算をスラスラとできないというのであれば、早急に反復練習を繰り返すべきでしょう。同じ問題で構わないと思いますが、完全に全問正解できるようになるまで何度も解き続けることがいいと思います。

 

【ケース2】少数や分数を自分の頭の中でイメージすることができない

 

子供の場合ですと、瞬間的に頭の中でイメージできないことがあります。典型的なのが分数や少数でしょう。例えば、3.7とか3/7などです。大人であれば難なく想像ができるかもしれませんが、子供にとっては最初は受け入れがたいということなんです。

 

このように、そもそも分数や少数のイメージがつかめていないのに分数や少数の足し算・引き算・掛け算・割り算に進んだところで理解をするのはかなり厳しいと言わざるを得ません。一歩ずつ確実に理解をしていくことの積み重ねということです。

 

【ケース3】綺麗にひっ算を書かないために途中で計算間違えばかりをしてしまう

 

算数の計算問題は〇か×かであることがほとんどです。せっかく計算方法を理解していても途中で計算間違えをしてしまえばその問題の点数はゼロになってしまうんです。なので、途中の計算過程でミスを犯さないということがとっても重要になってきます。

 

よくあることなのですが、問題用紙の余白スペースに凄く雑にひっ算を書いて計算をする子供がいます。後で見返しても数字が読めなかったり、ケタが途中でずれてしまっていたりして計算間違えをしてしまうわけです。

 

【ケース4】図形の基本的な特徴や定義さらには公式を理解しないまま問題を解いている

 

算数では暗記をするべきことは比較的少ないわけですが、だからといって最低限理解して覚えるべきことというのはあります。それが、図形の特徴や定義さらには面積や体積などの公式です。実際の問題はこの知識を使って解くことになるからです。

 

しかし、このような基本的な定義や公式を理解しないままにいきなり問題を解こうとしてしまう子供がいます。当然、正解することができないのですが、答えを見て何となくできるようになった気で終わらせてしまうわけです。

 

【ケース5】自分の力でイメージ図を描いたり補助線を入れたりせずに考えるのを止めてしまう

 

少し応用力を問う問題ですと、じっくりと考えてみなければならないことが多いです。でも、基本的には覚えた定義や公式などを活用していくわけですが、その際に文章に与えられている条件を図にしたり、図形問題では補助線を入れたりすることが必要になります。

 

でも、これは最初は試行錯誤で行っていくことになりますのである程度のレベルになるまでには時間がかかることも想定されます。自分で考えるクセをつけないといつまでたっても問題が解けないことになってしまうんです。

 

算数の苦手をなくすためにはどうすればいいの?

算数は暗記一辺倒の科目ではないので、一夜漬けなどで高得点が取れる科目ではないと思います。でも、苦手意識が強い子供ですと勉強をしたくないといった気持ちが強くなってしまいますがこれではいつまでたっても苦手であり続けてしまうわけです。

 

まずは、毎日少しずつでも算数の勉強をすることが不可欠です。しっかりと定義や公式などを理解してから基本問題を繰り返して解くようにするのがいいでしょう。1回だけでなく何度も解くことで無意識に解けるようになっていくはずです。

 

基本問題がスラスラ解けるようになったら少しずつ応用問題にもチャレンジしてみましょう。すぐには解けないはずですが、時間をかけてでも考える習慣をつけるべきです。そうすれば次第に算数を楽しいと感じられると思います。

 

おすすめの算数の勉強法

算数が苦手な子供が一人で机に向き合って問題を解いていてもなかなか意欲が湧いてこないことが多いと思います。そもそも考え方や計算のやり方がよく分からないので何も進まないで時間だけが過ぎてしまうこともあります。

 

繰り返しになりますが、まずは①基本的な計算を正確にできるようにすること、②図形などの性質や公式を十分に理解することがスタートになってくるでしょう。そのうえで、基本的な問題を何度も解くことになるわけです。

 

基本問題がある程度解けるようになってから応用問題に着手するのが正攻法だと思います。とにかく自分で時間をかけて考えることを大切にしてください。

 

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(参考記事)

>> スタディサプリの算数

 

 

足し算・引き算・掛け算・割り算は毎日繰り返すこと

算数のなかでも、足し算・引き算・掛け算・割り算は基本中の基本とも言える計算です。ここでつまずいてしまうとこれからずっと算数の計算問題を解くことが出来まくなってしまう危険があります。完全に解けるようになるまで毎日繰り返し練習しましょう・・・

 


分数や少数の問題は視覚でイメージができること

算数の中でも分数や少数の問題を苦手としている子供が多いです。その原因の一つにどうしても頭の中でイメージをすることが出来ないということが挙げられるでしょう。そんな時には、身近な事例を使って、子供が十分に納得するまで説明をすることがいいでしょう・・・

 


三角形(二等辺三角形・正三角形)は定義を覚えること

三角形(二等辺三角形・正三角形)は見た目で何となく決めつけてしまう子供がいます。でも、しっかりとそれぞれの三角形の定義を覚えるようにしてください。そして定義に当てはまるときに三角形の種類を分類していくことが大切です・・・

 


四角形(正方形・長方形)の面積の公式は重要です

四角形(正方形・長方形)の面積の公式は縦×横です。非常に簡単ですが、この公式が成り立つのはあくまで、4つの角すべてが90度である正方形と長方形のときです。これをしっかりと理解でさえすれば、他の四角形などの面積を求める公式の意味が簡単に理解できます・・・

 


平行四辺形の面積の公式はイメージで覚える

平行四辺形の面積の公式ともなってくると大人の方でも何だったかな?と思いだせない方もいるかもしれません。なので、小学生の子供に暗記をしろと言ったところで覚えられない子供も多いのです。でも、イメージで考えると非常にシンプルなのです・・・

 


ひし形の定義と面積の公式はしっかりと理解する

ひし形は特徴の多い四角形です。他の四角形と違いや共通点などに注意しながら、しっかりとひし形の特徴を理解することが大切です。そのうえで、ひし形の面積の公式は丸暗記をすることなく、視覚的に納得しながら覚えていくことが近道です・・・

 


台形の面積の公式は柔軟な思考で覚えること

台形の定義を簡潔に説明できることがまずは第一歩です。しっかりと定義を理解したうえで、台形の面積の求め方を考えていきましょう。公式をいきなり暗記するのではなく、どうしてそのような公式になるのかということを柔軟な思考で理解することが重要です・・・

 


線対称と点対称の違いを混同しないで正しく理解すること

算数の図形では線対称と点対称があります。まずは2つの対称の違いをしっかりと理解することから始めましょう。基本が十分に理解できたら、様々なパターンの問題にチャレンジしてみることで、子供の想像力がグングンと上がっていくはずです・・・

 


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